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Excel管理からの脱却
盤製造にフィットした生産管理で属人化を解消し生産性5%向上

Excel管理からの脱却  盤製造にフィットした生産管理で属人化を解消し生産性5%向上 Image

今回お話を伺った方

東洋電装株式会社
制御盤システム事業
技術グループ グループリーダー
松島様

導入した商材

FDiM制御盤

東洋電装株式会社は主にさまざまな公共インフラ・公共ネットワークインフラに対して製品やソリューションを提供している会社です。
今回は、制御盤製造を行っている制御盤システム事業の松島様に導入に至った経緯や、導入後の変化についてお聞きしました。

目次

求めていたのは、属人化を解消できる柔軟なシステム

— システム導入の背景を教えてください。
主に配電盤および制御盤の製造を行っている制御盤システム事業ですが、生産計画の立案および管理をExcelで手入力しており、生産管理業務の属人化が課題となっていました。
また、作業者の日報を紙で収集した後、管理者が再入力し、さらに予算通りに生産できているか分析するために多くの時間を要していました。
こうした属人化の解消と管理業務の負担軽減を目的に「生産管理システム」の導入を検討し始めました。
— どのようなシステムを探していましたか?
盤製造の業務プロセスに適合する「生産管理システム」が市場に存在せず、システム会社に依頼すると非常に高額になるため、当初は導入を断念していました。
しかし、今回導入した「FDiM制御盤」は比較的安価で、盤製造の業務プロセスにフィットしたシステムであるとわかったことが、導入の決め手となりました。

充分に納得した導入。変化対応の鍵は蜜なコミュニケーション

— 導入を進める上で良かった点を教えてください。
導入前にまず、システムに求める機能や解決したい課題をお伝えしました。
その後、求めている要件に沿ったデモ画面を作成いただき、説明を受けました。
デモでの説明内容に納得したうえで注文できたため、導入後に認識の齟齬が発生することはありませんでした。
— 反対に大変だった点はありましたか?
システム導入後、社内で活用できるようになるまでに時間を要しました。
これまでExcelを用いて、生産管理部門では生産計画の立案と管理を、生産部門では生産計画の把握を行っていました。
今回、Excelから生産管理システムへ移行したことで、見た目や操作感が変わり、スムーズに活用できるまでに時間を要しました。
何事もそうだと思いますが、大きく変わるというのは「大変」なんだと思います。
慣れるまでの期間が早いか遅いかは、その人が前向きに取り組むか、イヤイヤ取り組むかが大きく関わる部分だと思います。
そのため、主に利用する立場の作業者同士が同じように高いモチベーションを維持し定着が進むよう、コミュニケーションを大切にしました。
また、導入初月は無制限で問い合わせできるというのもありがたかったです。手厚いサポートを受け、現在は問題なく運用できています。

DX推進で、さらに生産性向上へ

— 今後の展望をお聞かせください
盤製造のデジタル化やDXを着実に進めることで、現場の負担軽減と業務の標準化を進み、生産性のさらなる向上を図っていきたいと考えています。
現場で働く一人ひとりが、より付加価値の高い業務に集中できる環境と体制を整えながら、制御盤システム事業の継続的な発展につなげていきたいと考えています。

東洋電装株式会社

東洋電装は、1973年に配電盤および自動制御盤の設計を主軸とした事業として創業しました。
広島を拠点に50年以上にわたり、顧客企業やパートナー企業と連携しながら事業を展開しています。
同社の主な取引先は、高速道路管理会社や鉄道会社、各自治体(上下水道局)、社会システムインフラメーカー、空調メーカーなど、公共インフラおよび公共ネットワークインフラを支える企業です。

導入した製品 「FDiM制御盤」 arrow_outward

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