新しい価値を提供し、競争上の優位性を確立するために 内製化できる組織を目指すプログラム
変化していく外部環境に適応して、ビジネスの要求に素早く対応していくことが求められる昨今では、「スピード」と「柔軟性」が大切です。
素早く柔軟に、新しい価値を提供して、競争で優位に立つために、私たちは企業が「内製化」を推進し、DXを自社で実現し続けられる力を身につけるためのプログラムを提案しています。
経済産業省デジタルスキル標準準拠
製造業DX必要な人材にITリテラシーは必要ない!
FRICS Fabの人材教育は、
DXの内製化をゴールとして
アカデミックな視点と製造業の現場から考え出された、デジタル技術を活用して業界をリードする人材を育成するためのプログラムです。
自社生産プロセスを理解し、プロセスにおけるリソースや業務フローを可視化することで生産プロセスの全体最適に向けた改善をデジタル視点で行うことができる。
デジタル化した業務において生成されたデータ活用の仮説・検証を繰り返し、更なる生産プロセス最適化を推進することができる。
一見、逆行するように思いますが、デジタル化されることでアナログが生み出す「価値」を理解することができる人材である。
受講者が
推進者となり
製造業DXの内製化を
実現するために
必要な「スキル」と
「マインド」を
修得することです。
講座の最後には実際の現場で活かすための修了認定基準を設けることで確実にDXを自社のものにします。
そのための6つのポイントに重点をおいています。
業務プロセスフローを、データ分析に基づきデジタル視点で見直すプロセスアプローチを理解し、タートルチャートにより視覚化することができる。
業界の変化を理解し、最新のビジネス情報に対して迅速に対処できる。
情報のデジタル化に必要なIoT技術・データサイエンスを理解し、ノーコードあるいはローコードの初歩的なアプリ開発ができる。
技術者とビジネス部門の橋渡し役として、効果的にコミュニケーションを取ることができる。
プロジェクトマネジメントの要諦を理解し、社内DXプロジェクトを計画する事ができる。
起業家精神とは新しい事業を創造し、リスクにチャレンジする姿勢や能力です。
仮説→実践→検証サイクルを効果的に推進することができる。
変化していく外部環境に適応して、ビジネスの要求に素早く対応していくことが求められる昨今では、「スピード」と「柔軟性」が大切です。
素早く柔軟に、新しい価値を提供して、競争で優位に立つために、私たちは企業が「内製化」を推進し、DXを自社で実現し続けられる力を身につけるためのプログラムを提案しています。
FRICS Fabでは講座を聞いて終わりではなく、ワークにも取り組んでいただきます。
実際にノーコード・ローコードアプリを作成するワークも用意しています。
卒業後も製造業の現場で役に立つスキルが身につく実践的なカリキュラム編成を行っています。
製造業の現場とアカデミックな視点により構築されたカリキュラムは説得力と確かな躍進が詰まっています。
製造業でDXを内製化したいとお考えの方は
受講時間は全12時間(3h/回)
講義は第4回まで
修了認定基準クリア後
卒業
事業展開等リスキリング支援コースの助成金が受けられた場合最大75%OFFで企業負担10万円
(オンライン受講で賃金助成なしの場合)
詳しくはこちら
どのような業種に適していますか?
expand_circle_down内製化したいと考える製造業に特化しています。
料金体系はどのようになっていますか?
expand_circle_down1人あたり400,000円(受講者制限なし)です。
補助金を活用することも可能ですので詳細な料金情報は、お問い合わせまたは「ご利用料金」をご覧ください。
受講形式はどのような形式ですか?
expand_circle_downオンライン(Microsoft Teams)と対面(広島県)をお選びいただけます。
オンラインでは全国各地から受講していただくことが可能です。対面の場合、交通費などは受講者の方にご負担いただきます。
対面の場合の住所はこちら
〒731-0223
広島県広島市安佐北区可部南3丁目6番18号
株式会社TD Holdings 可部事業所
補助金は使えますか?
expand_circle_down厚生労働省が採択している人材開発支援助成金が活用可能です。
詳しくは厚生労働省のホームページをご覧ください。
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